崎原 雅之（大阪大学 再雇用技術職員）
【専門】試験装置の製作 機械加工
大阪大学工学部の様々な研究室に所属し、実験装置の作製に従事してきました。これまで、SEMスキャンローテーション回路の制作やスパッタリング成膜装置内での試料移動装置など幅広い分野の装置開発を経験しています。今後も研究者と一緒に装置開発を進める支援を提供します。
技術詳細
実験に使用する装置の改良・作製
油圧試験機、動電型疲労試験機の制作
SEMスキャンローテーション回路の制作
反射電子検出器の制作
薄膜の実験手法の開発（成膜、自立化、試験機への取り付け）
FESEM内ナノ薄膜その場観察試験装置の制作
ナノ薄膜恒温クリープ試験機の制作
スパッタリング成膜装置内での試料移動装置
（膜厚を制御した多数の試料制作可能）
SEMスキャンローテーション回路の制作
反射電子検出器の制作
薄膜の実験手法の開発（成膜、自立化、試験機への取り付け）
FESEM内ナノ薄膜その場観察試験装置の制作
ナノ薄膜恒温クリープ試験機の制作
スパッタリング成膜装置内での試料移動装置
（膜厚を制御した多数の試料制作可能）
試験装置の制作、機械工作実習、機械加工、ナノ薄膜の実験手法の開発、SEM