居住地 | 都道府県名 | 愛知県 | 市区町村名 | 名古屋市千種区 | 現地での業務 | 可 | リモート | 可 | ||||||||||||||||
分類 | 専門(中分類) | |||||||||||||||||||||||
ナノテク・材料 | 分析化学 | 無機材料 | 有機化学 | ー | ー | ー | ||||||||||||||||||
[産業・技術(機械)] | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ||||||||||||||||||
[ライフサイエンス] | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ||||||||||||||||||
[情報通信] | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ||||||||||||||||||
社会基盤(土木) | 安全工学 | ー | ー | ー | ー | ー | ||||||||||||||||||
[その他] | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ||||||||||||||||||
カナ | ナガタヨウコ | 専門・キーワード | 実験教室、環境安全、分析化学学生実験、有機微量分析化学、無機分析化学 | |||||||||||||||||||||
氏名 | 永田陽子 | |||||||||||||||||||||||
現在の 所属状況 |
パート、アルバイト | 前職の 所属名 |
名古屋大学 全学技術センター | 役職・職種など | 技術職員 | |||||||||||||||||||
名古屋大学 | ||||||||||||||||||||||||
提供サービス | その他 | |||||||||||||||||||||||
自己紹介文 | 名古屋大学工学部にて30年機器分析および機器管理の業務を行ってきました。担当は有機微量元素分析、蛍光X線分析、比色分析、ICP-AES、ICP-MS、ケルダール分析、ガスクロマトグラフィなどです。自身で分析を行うほかにメンテナンス、学外者への対応なども行ってきました。また、化学系学生への分析化学学生実験では、前処理および分析技術を含めて実験支援を行ってまいりました。 その他、衛生管理者として、学内での安全厚生に携わってまいりました。更には地域貢献として学外で実験教室を開催しております。 |
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使用できる装置名 | 有機微量元素分析、蛍光X線分析、比色分析、ICP-AES、ICP-MS、ケルダール分析、ガスクロマトグラフィ | |||||||||||||||||||||||
分析の場合対象サンプル | 岩石試料、有機物、無機物 | |||||||||||||||||||||||
対応できる実験、研究内容 | 分析化学 | |||||||||||||||||||||||
特許、受賞歴、論文、経歴など(特筆) | ・名古屋市における都市大気中メタン濃度変化と煙霧層形成の関係 伊藤 彰記,高橋 一郎,永田 陽子,猿渡 英之,千葉 光一,原口 紘「キ」 地球化学 33 (1), 55-64, 1999 ・名古屋市における都市大気中メタン濃度の動態解析 伊藤 彰記,冨田 道夫,高橋 一郎,永田 陽子,藍川 昌秀,猿渡 英之,原口 紘〓 環境科学会誌 11 (3), 289-296, 1998 |
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備考欄 | ||||||||||||||||||||||||